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節約生活の第一歩。シンプルな家計簿の初めかた。

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私

我が家は毎月赤字傾向にあり、マズい状況であります(泣)なので家計を見直すため家計簿をつける事に!家計簿をつけるにあたって自分なりの家計簿の付け方をまとめました。

家計簿の目的を明確にする

まずは、家計簿をつける目的を明確にしました。節約、貯金、無駄遣いの把握など、家計管理のゴールによって、どの項目に力を入れるかが変わります。具体的な目標を設定することで、モチベーションを保ちながら続けやすくなります。

支出を項目別に分類する

支出を大まかに分類すると、どこにお金がかかっているかがわかりやすくなります。一般的な項目には以下が含まれます。

• 住宅費(家賃、ローン)
• 保険料
• クレジットカード
• 習い事費 etc

分類をシンプルにすることで、記録をしやすくし、無駄な支出を把握しやすくなります。

*光熱費はオール電化でクレカ払いなのでクレジットカードの項目に含まれるています。

私

細々と日別にいくら使ったか入力するのは私の性格上無理なので食費の週予算だけ決めてます!

収入も記録する

支出だけでなく、収入も忘れずに記録します。給与だけでなく、臨時収入や副業収入、投資収入も含めて管理します。これにより、全体の収支バランスが見えるようになります。

毎月の記録を習慣化する

家計簿は継続することが大切です。記録を毎日か週ごとに行うことで、支出がたまりすぎる前にチェックできます。レシートをすぐに記録するか、アプリを活用して手軽に記録することが続けるポイントです。

アプリやテンプレートを活用する

家計簿を続けるために、無料の家計簿アプリやエクセルのテンプレートを使うのも効果的です。これらは自動で計算してくれたり、グラフで可視化できたりするので、管理がしやすくなります。

☆ おすすめ家計簿アプリ:Zaim、マネーフォワード、Moneytreeなど。

まとめ 無理をせず、シンプルに始める

家計簿をつけ始める際、細かく記録しようとすると挫折しやすいので、最初はシンプルな方法で始めるのがおすすめです。必要に応じて少しずつ項目を増やしていくと、自然に慣れていきます。

支出の把握と無駄の削減し、長期的な節約や貯金の目標に近づくことができます。

貯金の目標達成までまだまだ道のりは長いですが将来の自分がを幸せにする為今努力します(^^)

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